コーディネータは『難しい』といいつつも、希望する仕事を紹介してくれました
希望はクリエイティブ系の仕事でした。制作分野、モノを創る仕事がしたいと思っていました。その希望が満たされれば、インターネットやWebだけでなく、紙媒体などメディアにこだわりはありませんでした。面談の際、コーディネータにもそのようにお話ししました。答えは「難しい」でした。
「難しい」の内容は、「業界的に」「経験的に」「年齢的に」というもので、私自身も「そうだろうな」と考えていました。しかし、コーディネータは単に「難しい」では終わりません。私の希望に沿った会社を紹介してくださり、感謝しています。 社内イベントのバナー作り、キャッチフレーズの考察など、自分が楽しいと思う仕事メインにする。それが現実のものとなり、入社後は毎日楽しく、充実した日々を過ごしています。入社早々でまだまだ経験不足ですが、制作に必要となるさまざまな能力を向上させていきたい。そんな時間の使い方をしていこうと思っています。自分のレベルを上げることで、より仕事が楽しく、面白くなり、自分の満足、やりがいに直結するからです。 最近の大きな仕事は、選挙用パンフレットの制作。注目度も高く、やりがいがありました。作ったものが反応に結びつくとやはり嬉しいですね。
Agent Sanaのキャリアアドバイザーは、障害のある方の転職に精通しています。Webまたは対面の面談を通して、まずは現状と希望をヒアリング。次に仕事において大切にしていることは何か、これからどのようなキャリアを築いていきたいか、一人ひとりの価値観や考え方をじっくりと共有させていただきます。自分自身と真摯に向き合うことで、転職する目的と転職後の理想像がより明確になります。その上で、あなた自身も気づいていなかったような強みや適性を見つけ出し、今まで考えていなかった業界や職種もご提案するなど、新たな可能性の扉を開くお手伝いをいたします。
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